落書きだけどね

漫画が上手くなりたいKAPAPIのブログ らくがきもちょくちょくUPします! リクエストやお題、随時募集中!コメント欄にどーぞ!!

13階段(高野 和明)

13階段

記憶を失った死刑囚の冤罪をはらすのだっ!

って話。
面白かった。
遠い過去の事件を探っていくのに
あそこまで惹きつけられるとは思わなかった。

まんまと作者の術に引っかかってしまいました。

あの指紋が出たシーンなんて
めっさ驚いた。ミスプリントかと思って何度も読み直しちゃった。

殺人や死刑などマイナーな素材を使った
ミステリー小説なんだけど、
とてもわかりやすく書いてあって読みやすかった。

オススメ。

テーマ:感想 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/02/14(木) 00:39:09|
  2. 書レビュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

海辺のカフカ(村上春樹)

海辺のカフカ

世界一タフな15歳の家出少年

猫と話せる不思議なおじいさん

お話。

この小説は主人公が二人いるのだが、
二人の物語が交互に1章節ごと進展していくのがミソ。

この二人がどのように働いて1つの物語になるんだろう?
と思って、「気になるっ気になるぞっ!!次だ、次!」
と読めました。

まぁ、そんな感じで読んでいたからか、
この小説が終わってしまったとき、
「え?これで終わりなの?」
って思ってしまいました。
俺はこの小説に理屈を求めすぎてしまったようです。

だから、この小説は、理屈でどうのこうのって感じじゃないです。
とにかく、読め、そして感じろ!って感じ。

面白く、不思議な小説でした。

テーマ:感想 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/02/10(日) 01:29:50|
  2. 書レビュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エイジ(重松清)

エイジ

重松清の作品は「ナイフ」「ビタミンF」を読んだ事があり
親しみがあるので読んでみた。

エイジという中学生の主人公が同級生が犯した通り魔事件を通し
「キレる」とはなにかと考え、悩み、葛藤していく様が描かれた。
この作者お得意の小説でした。

やはり、この作者は思春期の少年の心情を表現するのが上手いと思う。
「そうそう、中学生の時こんなこと考えていたわ〜」
って思うところが多々あって感心しましたよ。

俺が中学生の頃は
「今の若者はキレやすい、いつ人を殺すかわからない」
と言われたもんだけど
今の中学生はどうなんだろね?

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2008/01/29(火) 01:55:00|
  2. 書レビュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

山の中の獅子朋成雄(舞城王太郎)

最近よく日本語がおかしいと言われる。
ので、読書を始めました。
就職活動もあることだし語彙力増やさなきゃ!

で読んでみたのがコレ

「山の中の獅子朋成雄」

おもしろかった。
おもしろかったけど、「なんじゃこりゃ?」って感じです。
展開がカオス過ぎる。
最初は少年の青春ドラマみたいな展開かと思いきや
気付けば、ジブリ「千と千尋の神隠し」みたいな不思議物語になっていました。
この作者ちゃんと後の展開を考えて書いているのだろうか?と心配になるほどの超展開。

こんな小説をよんだのはオラ初めてだぁ。

テーマ:小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/01/28(月) 00:33:43|
  2. 書レビュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Comicサイテー―田中圭一マガジン

Comicサイテー―田中圭一マガジン

友人であるハセに進められた一冊サイテー。
その名の通りサイテーなシモネタばっかの漫画。

男なら中学高校で卒業しているであろうレベルの
シモネタがどっさりなのも面白いのだけど、

個人的に面白かったのが
絵柄を手塚治虫に似せているところだ。

絵は漫画で哲学を訴えたまじめな手塚治虫なのに
話はサイテーなシモネタ。
そのギャプが面白かった。

そういうのが好きな人にオススメ。。
  1. 2008/01/13(日) 22:38:05|
  2. 書レビュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0